松尾豊がARTと公共性について考えるホームページ

サイトマップ


01.空間造形

鎮魂の詩(Ⅱ)--地獄・祈り・再生   •都市の幻想2011   •鎮魂の詩――混沌から復興へ   •モニュメントに寄せて(2011)――混沌からの脱出   •人体のフォルム――坐像   •モニュメントに寄せて(2010)――都市の幻想(アルミ)   •声楽志望のTさん   •空間の喜気樹2001   •飛翔の形(07)   •木の繋ぎ――2000-3   •空間の喜気樹――2002   •都市の幻想――09・04   •翔びたい翼(06)   •トルソ――未来へ   •人体のフォルム――対峙したとき   •大地の風   •2003年の記憶---心・体   •翔べない翼(05)   •モニュメントに寄せて――09(アルミ)   •20世紀の記憶――細身のモデル   •肖像の変遷   •人想のフォルム(侵入者)   •2003年の記憶   •9歳の陽ちゃん   •人体のフォルム99-2   •コンポジッション   •木のフォルム   •人体のフォルム95   •面構え   •トルソ  

02.平面造形

赤川さん   •三谷さん   •小林さん   •   •   •紙風船   •酒瓶   •クロッキー5   •クロッキー4   •静物 (テンペラ画)   •踊り子(ドガの模写)   •自我像   •クロッキー3   •ペンチ   •クロッキー  

03.新潟街角の芸術

新潟街角の芸術 (新潟日報事業社)  

04.富山の野外彫刻

富山の野外彫刻  (桂書房)  

05.学術論文

生涯美術論(Ⅴ)――芸術支援としてのアートプロジェクト・美術教育、富山県関係者への提言   •生涯美術論(Ⅲ) (大学美術教育学会)   •生涯美術論実践 (社団法人富山県教育会)   •アートマネジメントに関する三つの雑感(日本アートマネジメント学会)   •生涯美術論(Ⅱ) (大学美術教育学会)   •「高岡市パブリックアート街づくり市民会議」とアートマネジメントの可能性(日本アートマネジメント学会)   •生涯美術論事始(大学美術教育学会)   •パブリックアートと美術教育(大学美術教育学会)   •「彫刻のある街づくり」にみる現状と諸問題(大学美術教育学会)   •彫刻シンポジウムの歴史と到達点(日本)(富山大学教育学部研究紀要)   •日本野外彫刻史試論 (大学美術教育学会)   •野外彫刻の帰納的考察 (大学美術教育学会)  

06.報告書.エッセイ

ヨコハマ、そして「アートの力」等への雑感(未発表)   •パブリックアート研究・美術教育、そして芸術支援活動(光村図書)  

07.新聞発表の小論文

地域再生と芸術支援活動のはざま(北日本新聞)   •大地の芸術 住民と「協働」(北日本新聞)   •富山を豊かにする野外彫刻展のあり方(毎日新聞富山版)  

08.学会発表

納富介次郎と美術教育(1)   •パブリックアート・地域文化研究、そしてアートライティングの可能性(第11回美術科教育学会東地区会)   •「高岡市パブリックアートまちづくり市民会議」とアートマネジメントの可能性   •越後妻有アートネックレスの可能性(大学美術教育学会)   •生涯美術研究 (大学美術教育学会)   •「彫刻のある街づくり」にみる現状と諸問題(96)(大学美術教育学会)   •彫刻シンポジウムの歴史と到達点(日本)(大学美術教育学会)   •野外彫刻展の歴史(大学美術教育学会)   •高岡における"彫刻のある街づくり"(大学美術教育学会)   •「彫刻のある街づくり」にみる現状と諸問題(大学美術教育学会)   •野外彫刻の帰納的考察 (大学美術教育学会)  

09.その他の発表

野外彫刻研究(富山県高等学校研究会:美術工芸部会)  

10.誕生から

誕生から村松時代  

11.尼崎東京時代

尼崎・静岡・東京時代  

12.ゆたか拙著

パブリックアートの展開と到達点  

つぶやき

拙著の電子書籍化   •7年ぶりのブログ再開   •1人娘のYちゃん   •能登(ガラス美術館とガラス工房)   •最近、興味のある画家:木下晋   •学術機関の公共性――東京教育大学から筑波大学へ   •1人娘の公共性――新たな出発   •ARTの公共性――2つの天命と2人の偉人   •ARTの公共性――成し遂げたい私の2つの天命   •一人娘の無言の励まし――家族の公共性(??)   •「60歳のラブレター」と新たな決意――家族の公共性(?)   •雨引きの里と彫刻2008(写真)   •能登島美術館   •「アートの公共性」と「アートと公共性」